土岐の道の駅 ランキング
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3.33
- バリアフリー
- 2.78
- トイレの快適度
- 3.54
- お土産の品数
- 3.62
陶磁器生産量日本一の土岐市にある道の駅。美濃焼の陶磁器卸商社が集まる「織部ヒルズ」に隣接しており、各社からセレクトした約3500種類ほどの美濃焼を手にとって選ぶことができます。うなぎのひつまぶしが名物の「峠の茶寮 みわ屋」や、SNS映えスイーツが勢揃いする「Sweets & Deco 青いクマ」など、グルメも楽しめます。瑞浪の老舗日本料理店「みわ屋」が運営する「峠の茶寮 みわ屋」の「みわ屋膳」は、ミニサイズのうなぎのひつまぶし、ミニそばorうどん、天ぷら、小鉢などがつくボリューム満点の人気メニュー。「満開堂」は岐阜県産のサツマイモやカボチャを使用して丁寧に作り上げた鬼まんじゅうが人気。あたたかいとフワフワに、冷めたらもっちりとした食感が楽しめます。また、店内には「KOSO STAND」もあり、おいしくて体に優しい酵素ジュースも手軽に味わえます。青いクマをモチーフにしたスイーツが話題の「Sweets & Deco 青いクマ」。店内にはイートインスペースもあり、ソフトクリームやパフェなどが楽しめます。なかでも青いソフトクリームに青いクマ最中がちょこんと乗った「青いクマソフト」は「インスタ映えする」と話題に。1年を通じて人気なのが「クマさんのちからこぶ」と名付けられたシュークリーム。クッキーシューのぱりぱり食感と、なめらかなカスタードクリームの組み合わせがたまりません。産直コーナーには、地元のおじいちゃんおばあちゃんが収穫した青果や、それらを使って作る漬物などの加工品が並ぶ。春はたけのこなど近隣で採れた山の幸も。隣接する織部ヒルズへは、情報館横の階段を上がってアクセス可能。美濃焼の直売店が立ち並び、「手わざ工房 匠の館」では陶芸体験もできます。道の駅の美濃焼ラインナップは、織部ヒルズで扱う商品の中でも選りすぐりの品ばかり。もし「何枚も欲しい。」という器があっても、織部ヒルズですぐに購入可能だ。なかには作家の一点ものがあることも。土岐の銘菓、池田屋の「竹皮羊羹」は、竹皮ごとカットしていただく。あんこの素朴な風味が活きている逸品です。ほっと一息がてら、美濃焼を ...続きを見る
- アクセス
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中央自動車道 土岐ICより 車で5分
東海環状自動車道 五斗蒔スマートICより 車で8分
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3.31
- バリアフリー
- 2.92
- トイレの快適度
- 3.54
- お土産の品数
- 3.96
日本一の陶器生産地である土岐市。御嶽山や中央アルプスをのぞむロケーションに建てられた、どんぶりの蓋をイメージしたシンボリックな建物の中には、お値打ちな陶磁器がズラリと並びます。日常使いの器から作家モノまで、販売規模は市内でも最大級。陶芸体験なども行なっており、美濃焼文化を満喫できるとして県内外から多くの客が訪れます。毎月第1土曜日の14?16時には、じゃんけん勝負で勝つと400円キャッシュバックとなるイベントを実施中。「どんぶりソフトクリーム」は道の駅ができたときから続く名物メニュー。4種類の中から選んだ器に、ソフトクリームを山盛りにのせてくれます。食べ終わったあとの器はそのまま持ち帰ることができます。ソフトクリームと同じく、どんぶりを持ち帰ることのできるランチも人気。レストランの1番人気「窯暮れ定食」は、座る暇さえ惜しんだ窯職人の食事を再現した定食だ。味ご飯に、唐揚げやとろろが添えられています。毎朝焼きたてのパンを販売。カスタードやチョコレートが詰まった「コルネ」は1年を通して人気で、メロンパンの味にも定評があります。地元の窯元が集まった「とき窯元共販協同組合」が運営しており、約70軒の窯元の美濃焼をお値打ち価格で直販しています。一口に美濃焼といってもさまざま。中には特殊な土や釉薬を使ったこだわりの逸品や作家モノまで幅広く取り揃えています。予約制の陶芸体験は「電動ろくろ体験」「手びねり」「絵付け」の3コース。手びねり体験は地元の小学生もよく訪れる。一人からでも申し込み可能。農産物直売所では、地元・土岐市の旬の野菜がお手頃価格で手に入るため、午後には売り切れることも。気軽な陶芸教室を開催 ...続きを見る
- アクセス
- 中央自動車道土岐ICから国道21号・19号・県道69号を経由して県道66号を南へ10分
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3.23
- バリアフリー
- 3.00
- トイレの快適度
- 3.50
- お土産の品数
- 1.00
- 住所
- 岐阜県土岐市泉町久尻
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2.95
- トイレの快適度
- 3.33
- 住所
- 岐阜県土岐市泉町久尻