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中国は人口の点から言うと、どこも大都市だ。昨日まで訪問していた洛陽は、数年前の統計でも650万人以上、現在はもっと増えているかも知れない。ここ開封ですら、500万人近く...
開封
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2012/04/24~
by ちゃおさん
昨夜泊まったホテルは長距離バスターミナルの直ぐ横にあって、比較的賑やかな街中にある。前夜、街の中央部にあるショッピングモールというか、新興歓楽街で、ゆっくり温泉に浸かり...
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開封博物館を出た直ぐの所に大きな湖が広がっている。中国江南地方は水が豊富だから、大都市の中にこうした大きな湖が市内の真ん中にドカンと占めていて、風情もあるし、市民にとっ...
大きな湖の中に浮かぶ「龍亭」の前の大広場から1本の大通りが真っ直ぐ伸びている。広場の前には何台かの観光用の人力車夫が客待ちしている。中国人の観光客が時代がかった人力車に...
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人は所得が上がってくれば、何をしたくなるのか? 戦後直後の日本人は、先ずは食糧、で、ひもじい思いからの脱却を図った。次に昭和30年代、やや生活に余裕が出てくると、三種の...
「鉄塔公園」の先の城壁の見える湖畔を歩き、その近くの土産物店などに寄って、更に公園内を散策していると、どこをどう歩いてきたのか、再び「鉄塔」の入口近くにやってきた。遠方...
江南の水郷地帯程ではないが、ここ河南の土地も黄河流域に流れ込む河川、隋の煬帝以来の大運河建設等により、水の豊富な地方だ。市内のあちこちに大きな池や湖が点在しているが、こ...
今この公園内には「鉄塔」と呼ばれる赤レンガ造りの十三重の塔が建っているが、ここは元々は北宋時代の著名なお寺の境内に建立されていた仏塔であり、幾たびかの黄河の大洪水により...
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先年、大同から五台山へ乗合バスで登った時、途中の畑地の中に中国で一番古い木造物、「木塔」が建っていて、バスがその近くを通ったので、車窓から見えるその「木塔」を熱心に眺め...
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バスターミナルの横の大通りにあるホテルに先ずチェックインし、リュックを部屋に置き、ホテルの横のレストランで少し遅い昼食を食べる。このホテルは「西站快捷賓館」と言う名前で...
開封市内のど真ん中にある大きな湖「包公湖」の二つに分けるように堰堤が伸びていて、1キロ近いその堰堤を歩き、対岸に向かう。以前、西湖で白堤、蘇堤の二つの堤を歩いたことがあ...
ここ開封府は、宋の時代の当時に似せて再築された一種のテーマパークかと思って中に入ったが、入って分かったのは、ここは700−800年前の当時の状態が保存されている、という...
五重塔へ行く為には幾つかの建物を通り過ぎないと、たどり着けない。「府」と言うからには、かなり広い敷地になっている。建物の中には、昔風の正装をした役人風の案内人が人々に解...
宋時代の一見優雅そうに見える政庁の建物を抜けると、いよいよ前方に五重塔が近づいてくる。通りを歩いているとこれまた実に中国風の出で立ちをした駕籠かきが観光客を載せて通りを...
開封府の五重塔は仏教の慰霊塔ではなく、この「府」の権力の象徴、日本で言えばお城の天守閣のようなものだ。だから堂内に入っても、常の五重塔だと仏像やら、その寺の始祖、中興の...
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開封にある明の時代を模した「開封府」が明の時代からこの場所にあって、最近リニューアルされたものか、最近になって全く新たに造営されたものかどうかは分からない。建物とか、敷...
中国の経済が伸び、国民の所得も上がり、人々がリッチになってくると、こうした過去の史跡にも人々の目は向い、観光ブームも到来し、この五代古都にも中国各地から大勢の観光客が集...
開封の街の中心地、この町で一番賑やかな辺りに「相国寺」という古刹がある。京都にも同じ名前のお寺があり、それは足利三代将軍、義満の祈願により夢想礎石が14世紀後半に建立し...
開封「相国寺」は歴史の古いお寺だから境内も広いし、歴史的建造物も数多くある。観光客、参詣者も引きを切らず、開封府同様に沢山の人がきている。この二つは近い場所にあり、セッ...
さて、これから堂内の拝観である。中国は儒教国であるが仏教国でもある。大乗仏教は今尚人々の崇拝する所である。日本の仏教が神道と相性が良いように、中国も仏教は儒教と袖触れ合...
その佛の数の多さに圧倒されて五百羅漢堂を出る。外から見るとこの建物の屋根はユニークで六角形をしている。奈良の夢殿とか京都六角堂も六角形の屋根をしているが、数多くの仏像を...
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先刻来高速バスで見てきたように、黄河の南河南省は肥沃な土地で、農業も盛んに行われていて、古代以来中国文明発祥の地であった。今朝がたまでいた洛陽は、長安、北京、南京と並べ...
こんな場所で青年空海像に会えるとは予想外だった。最後にもう一度頭を垂れ、この寺を出ることにした。出口付近には土産物店などもあり、仏教関連の書籍、絵画、仏具、仏像などが展...
北京故宮の至宝「清明上河図」。11世紀後半、北宋の首都、この街の繁栄振りが余すところなく描かれている。モンゴル族の元が強大になる以前、宗は北方民族の金と協定を結び、毎年...
雑踏と喧騒、賑やかな笑い声に太鼓や笛の音、花火か爆竹か、ちょっとした爆発音も聞こえてくる。これが1000年前の宋の都、汴亰の賑わいなのか。唐の世界版図を引き継いだ宋は、...
3000有余年の歴史を持つ中国の中でも、取り分け黄河流域、ここ開封とかその上流の洛陽などは最も古くから開けた土地で、文明も発達していた。先年、このずっと下流にある山東省...
2012/04/23~
1988年、初めて中国を訪れ、鄭州の街でさまざまな経験をした時、「またいつかこの街を訪れることができたらいいなぁ」と思った。期せずして、2012年にこのチャンスが訪れた...
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2012/01/04~
by tomozow40さん
開封は紀元前364年、戦国時代に魏(晋王朝が趙・韓・魏に分割)の都「大梁」に始まり7王朝の都として栄えました。特に北宋時代は世界的大都市「東京(トウケイ)」として168...
25
2009/10/25~
by カンゲンさん
体調が悪くても移動は続けます(笑)
2008/01/28~
by Tomokoさん
国慶節の休暇に河南省の古都を巡る。開封、これで中国八大古都を制覇!
2007/10/04~
by ガキさん
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