マリの旅行記・ブログ(2ページ)

ユッタリとした時間が流れます

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この旅行のハイライトである船旅に出ます

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船旅の出発地モプティへ向かいます

モプティ

四駆の旅2日目です

セグー

朝食後バマコ市内観光、昼食後セグーへ向けて出発です

バマコ

宿は部屋ではなくルーフで寝ることになった。でも星空が見れるから望むところである。それが・・・めっちゃくちゃキレイだった！星空が落ちてきそうって表現以外に思い当たらないﾚ...

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郊外っていうほどのものじゃないけど、そのへんの現地人が住んでるエリアにどかどか入り込み交流してきました。大モスクから大して離れてないけど観光客は来ないのか？外国人がもの...

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２日目のﾄﾗﾌﾞﾙ？により、行程が後ズレになってます３日目はかなり長距離を移動することになった。うちのｶﾞｲﾄﾞはバナニやゴゴリで会ったｶﾞｲﾄﾞに、今朝ティレリから移...

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昨夜11時ごろ契約したｶﾞｲﾄﾞとは7時に待ち合わせ。が、7時になっても現れず、なんと寝坊（笑）さすがアフリカンタイム！7時半に迎えに来て、朝食を食べて、バイクで２ケツ...

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夜10時ごろ、水を買いに商店に行くと、眼光の鋭い褐色の男がいた。英語がﾍﾟﾗﾍﾟﾗで、当たり障りの無い会話をしていると、どうやら職業はｶﾞｲﾄﾞらしい。こんなところにｶ...

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ジェンネの月曜市は商人と観光客が混じりあいカオスが渦巻いてて楽しかった。現地人は商売に必死なので観光客を相手にすることなく熱心に商売しています。ってゆーか、コレ本当に売...

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世界最大の泥のモスク、ジェンネの大モスクをいつかは見てみたいと思っていたけど、ｲﾒｰｼﾞだけでも行くの大変そうーそんなとき会社の先輩がなんとマリに行ってきたのでした。帰...

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実にﾗｯｷｰにも日没前にジェンネに到着した訳ですが、明日はジェンネの月曜市なので、現地人も観光客も今日および明日を目指してジェンネに向かってきます。ということは・・・宿...

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マリの首都バマコの日本人宿オーベルジュラフィアある西アフリカ情報ノートを撮影してきました。情報の少ない西アフリカ全般の貴重な情報がまとめてありました。マリ　モーリタニア...

バマコ

ジェンネの大モスクも月曜市も、充実したﾄﾞｺﾞﾝﾄﾚｯｷﾝｸﾞも、奇跡の連続とフランス人・バスク人の親切に助けられ思い残すことなくﾊﾞﾏｺに戻ります。ってゆーか無事戻っ...

バマコ

多くのマリ人とは別の文化を持ち、それを守ってきたドゴン人の地。今でも電気のない村々がバンディアガラの断崖にたくさんある。そんなドゴン人の地に１泊（ティレリで）してみた。...

その他の都市

ジェンネからバイクタクシーで30分くらいのところにある村を訪れました（村の名前は忘れてしまいました。。時間がある時に調べておかないとなぁ）。とても素朴でのんび〜りした村...

その他の都市

セヴァレの空港からジェンネへの移動での風景と、モプティの街（といってもバニ川の風景くらいですが）の旅行記。ジェンネから乗ったバス（乗ったのはバスというよりトラックか、、...

モプティ

世界最大級の泥の建造物であるモスクがある街、ジェンネの旅行記。モスクだけでなく家々も泥でできているものが多く、道も舗装道路でなく泥でぬかるんでおり、正に泥の街。人々も泥...

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かつて黄金の都と呼ばれたトンブクトゥの旅行記。黄金の都の面影は全く残ってないが、独特のモスクや街並み、トゥアレグ族など行って損は無し。バマコから飛行機でトンブクトゥへ（...

トンブクトゥ

　朝の光で荷造りできるようにと、窓際のベッドを選んでいたけれど、朝早すぎてカーテンを開けても街頭の光が若干ベッド周辺を照らすだけだった。幸い、荷物を広げてなかったからバ...

モプティ

　2008年2月7日、ガーナの首都ACRRA発、コートジADIS中継、マリBAMAKO着のAERO、AJ５２４０便が空港に入った。担当の係りに聞いても、一時間以上「もう...

バマコ

　アボさんにバイクに乗せられ、町の中心部まで運ばれてしまった。屋台に座らされたので、朝の町を眺めるのも悪くないかと思い直す。もちろんお茶を頼む。丁寧に入れてくれるお茶が...

トンブクトゥ

　ジャスティンは何だかいい奴だった。バックパッカー同士唯単に話がしたかっただけのようだ。町中は静まり返っていた。外に人影が少ない。「みんなどうしたの？」と聞くと、「暑い...

トンブクトゥ

　だまされたせいで飲みに行かないから、ホテルで過ごすしかない。部屋で持ってきたラジオでFMをかける。音楽が好きだ。物思いに耽っていると、「どうせ考え事するなら星空を見な...

トンブクトゥ

　トンブクトゥは役者が揃っている。大物級の役者だ。日本でいうところの誰だろう、渡辺健とか真田広之？この砂漠の町を舞台に、この町の人々が役者で映画を取れたら、どんないい映...

トンブクトゥ

　ムハメドは私を今夜泊めたいということを、家主に言うと家主は快くOKしてくれた。その後、ラクダに乗りにいく。なぜみんなラクダラクダと騒ぐのだろう。野良ラクダを見ていれば...

トンブクトゥ

　泣き疲れて、寝てしまった。帰りは4WDでなく、8人乗りの乗り合いバスだった。と言っても、8人以上乗るのは常識だ。TIMBUKTU、DOUENZA間をぎゅうぎゅうに詰め...

その他の都市

2007年12月に訪れたマリの写真をアップします。今回マリの旅は、ジェンネ旧市街のモスクを訪れてみたかったから。しかしフランス語しか通じず、しかもマリは4WD車のチャー...

マリ

日本を出て8日目、3泊4日のニジェール川下りを終えて、かつての黄金の都トンブクトゥーへ向かう。写真は、焼き魚を売る少女。

トンブクトゥ

旅行記グループ秘境パックで行く、マリ