バルセロナ 基本情報 クチコミ(20ページ)

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  • kairisuiikiさん 写真

    kairisuiiki さん
    女性 / バルセロナのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2009/10(約15年前)
    恥ずかしながらピカソ美術館~カタルーニャ音楽堂までのどこかしらでお財布を失くしたのでその顛末を覚えてる範囲で書きます。(やりとりは英語なので正確性には若干の疑問符が付きますが…)

    まずピカソ美術館の警備さんに遺失物センターに案内され、そこで一応届け出をして警察署へ行くように言われました。
    バルセロナには英語が通じる観光客向けの警察署があるということでした。
    場所はランブランス通りのグエル邸がある通りをパラレル通りに向けて10分位歩いた右手です。(住所Carrer Nou de la Rambla, 7608001 Barcelona, Spain)

    中に入って受付で手続きをすると銀行のように番号札をもらって、自分の番号が呼ばれると「○番の人は○番窓口まで来てください」と呼び出されます。
    私は30分位待ちました。
    警察官らしくないお姉さんが英語で対応してくれ、失くした時の状況や財布の中身、住所や見つかった時の連絡先(ホテル及び日本国内の)などを聞かれ届け出の証明書のようなものをもらって終了です。
    おそらく日本での手続きと変わらないと思います。
    あまり参考にはしてほしくありませんが(苦笑)、きちんと対応してもらえたので盗難などの被害に遭われたらここへ届け出て下さい。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 53件
    旅行時期 : 2010/08(約14年前)
    カタルーニャ広場の地下には、観光案内所「i」があります。
    ここで、バルセロナカードが買えます。
    観光客には何かと便利なスポットです。

    観光にお得な、バルセロナカードや、ミュージアムの共通パスなどをここで買うことが出来ます。
    スペイン語、カタルーニャ語、フランス語、英語が通じます。
    日本語は無理みたい。

    隣にはお土産屋さん(バルセロナのお土産)がありました。
    値段も表示されていて種類も豊富だったので、私もここでお買い物。

  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 53件
    旅行時期 : 2010/08(約14年前)
     バルセロナ基本情報 チップ。
    バルセロナにおいて、チップの習慣はあるような、ないような微妙。
    時と場合によると言った方が良いです。でも、時と場合によるっていうのが、外国人だと困るんですよね。全くない、それか逆に常に10%はらうべきなんて書いてあれば、わかりやすいのですが、バルセロナにおいてはそうじゃないみたいです。
    少しでも参考になればいいな・・・

    まず、レストラン。
    高級レストランでは、チップは払った方が良いです。
    会計の5~10%程で良いと思います。
    カードで支払う場合、チップを書き入れて払うという国がありますが、スペインはそこまでしなくても、大丈夫です。
    チェックしたときのレシートをよく見てください。サービス料を取られているならば、チップはいりません。二重に払うことになってしまうので。

    バル バルでは基本チップはいりません。でも美味しかったり、店員さんが親切だったなぁ。って思ったら、おつりの小銭くらいを置いて行く場合もあり。

    タクシー、タクシーでもチップは少し必要と考えて良いでしょう。距離によって額は変わると思います。でも、1ユーロほど。短い距離だったら、メーターの端数を少し多めにはらう程度で良いと思います。

    ホテルの枕に置くチップの習慣もほとんど無いそうです。
    高級ホテルの場合、ベルボーイ(部屋まで荷物を運んでくれたら)1ユーロくらい。
  • のこさん 写真

    のこ さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 53件
    旅行時期 : 2010/08(約14年前)
     スペインのバルセロナの治安情報です。
    街の雰囲気は、東京の繁華街とあまり変わらないです。
    命の危険を感じることは無いと思います。

    でも、東京以上にスリは多いです。
    地下鉄でも新聞を広げて移動するグループなどを目撃したりしました。
    最近警察でも、地下鉄の治安を守るために、監視の目を強めているようで、電車によっては監視員が見回っていたりしますが、それでも、イタチごっこっぽい。
    私は地下鉄でスリの被害に遭うことはありませんでした。でも、有料の超有名観光地で、いつの間にか、バックのチャックが全開になっていて、誰かに開けられていました。そういえばと数分前を振りかえると、(私も女)女性二人に挟まれてかなり体に密着されたということを思い出しました。幸い財布をバックの奥底に入れておいたので、被害ゼロでした。でも、ほんと良かった・・・
    どんな場所でも気を抜けないな。。。と気を引き締めました。
    観光地だったので展示に夢中担っている所を狙ったんだとおもいます。
    なにしろ、バルセロナではスリは注意です。
  • chapoさん 写真

    chapo さん
    女性 / バルセロナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2006/01(約19年前)
    街中の散策・混雑した電車はとにかく手荷物に注意!!

    相手はプロです。さすがです。全く盗られた感覚が無かったそうです。
    同行した母が携帯をやられました。
    夜、ホテルに着くまで気づきませんでした。

    翌日警察に行って分かったことは、現地のお婆ちゃんも電車で座っていたらいきなりバッグを盗られたとかそういう人も来ていました。
    現地人もやられる位ですので観光客は本当に要注意です。

    警察では英語の話せる係りの人を順番で待ちましたが、何せゆっくり。4時間も待ちました。対応は10分。

    大切な旅行の時間を無駄にしないためにも、手荷物には細心の注意を払って下さいね。
    あと保険加入も忘れずに。
  • わんぱく大将さん 写真

    わんぱく大将 さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 23件
    旅行時期 : 2011/05(約13年前)
    バルセロナでのこと。 空港から電車で帰ってきて、パッセージ・デ・グラシアの駅でおり、階段を上るのに、いつもは前にもってくる鞄を、大きな荷物を抱えてたので、肩にかけ、後ろにまわして、あがっていたら、階段をあがりきる前のところで、人がいきなり立ち止まり。 その後、上にあがりきった。で、上から見てた人が、”あんたの鞄から財布が盗まれた”と。その後、中年の女性が、”これ、あなたのでは?”と持ってきてくれたのだが、財布には、10ユーロしか(しかではないのだが)いれていなかったのが抜かれず、そのまま戻ってきた。(銀行のカード、IDは財布にいれず)
    どういうことかわからず。10ユーロ位のはした金は、いらないと言うことか?
    あとで聴いた話では、一度盗んでおいて、少額だったら戻し、親切な振りをする輩がいると。 たぶん階段の上で立ち止まったのも仲間だったかもしれない。とにかく、鞄のチャックは(バックパックでも)後ろにもっていかないように。 これはスペインと言わず、どこの国でもそうだが。  一度、ロンドンで、バックパックを切り裂かれて、盗まれた旅行者もいたので、鍵があっても、なんとも言えない。大きな駅では要注意を。
  • わんぱく大将さん 写真

    わんぱく大将 さん
    非公開 / バルセロナのクチコミ : 23件
    旅行時期 : 2010/12(約14年前)
    昨年12月上旬の24;30頃、マヨルカ島からスイスに車で帰っているはずの知り合いから連絡があり、”貴重品、全部やられた!”と。 マヨルカから夕方、バルセロナに船で到着し、市内を走っていると、パンクしてるよ、と声をかけられ、車を降りたのが間違いの始まり。 パンクしたのか、させられたのか? タイヤを交換中に、上着のポケットに入れた現金5500ユーロ、パスポート、クレジット、銀行のキャッシュカード、国際免許ショ、車検証明、スイスの労働許可書、最後に、その上着も、全部やられたが、何故か小銭だけあり、私の所にSOSを。 夜中の1時近く、彼の知っている唯一のサクラダファミリアで彼をピック・アップ。そこから車で(免許がないのを後で知った)Les Cortsの警察まで直に。家を出るときに日本領事館にも連絡。また、警察からも連絡したが、夜中でも対応してくれるのは嬉しい限りだ。 とにかく、警察の盗難届は半端ではない。時間がかかるが、そこから、銀行にも連絡させてくれ、カードをストップすることもできた。
    が、全く現金がない。なので、コレクトコールの仕方を教え、日本から、又、スイスから(次の雇い主がスイスに)からの送金も考えた。また、一緒にスペインの銀行に行き(彼は口座がスぺインにあったので)カ―ドの発行を頼んだが、1週間もかかると、だめもとで頼むと、現金を窓口で引きだすことができた。とにかく、とんだ何日間。貴重品はポケットに入れないで。さらしでおなかに巻いておかれるよう。  結局、パスポートはその日の朝に申請して、午後に受け取ることがその時は可能だった。(前日が、スペインの祭日で、前日に必要書類を日本から、バルセロナの領事館にFAXしてもらったおかげ)で、免許も、警察の盗難証明があればOKだと、スイスまで運転して帰れた。(結構、スイスの車はよく狙われるらしい、ということを後で知った)
  • shangri_laさん 写真

    shangri_la さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2011/05(約13年前)
    日本円からユーロに両替する時、店先に表示されているレート (1ユーロ=125円とか)をチェックすると思いますが、店先に表示するレートは魅力的にしておいて法外な手数料を取る店がありますので注意が必要です。
    カタルーニャ広場からランブラス通りを南に下った東側にある CHEQUEP INTという表示のある店(132番地らしい)
    ここは、店先にあるレートは、銀行間取引の実勢レートとほとんど変わらない表示(この時は円→ユーロで128円位)ですが、両替手数料が、なんと18%!!!
    結局、1ユーロ=160円位になってしまいました(怒)
    手数料をいくら取るかは店の自由かもしれませんが、とにかくこういうやり方は止めてほしいです。
  • うめさん 写真

    うめ さん
    男性 / バルセロナのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2009/09(約15年前)
    ガイドブックに載っているマスタードを使って、スリを行うというものですが、体験しちゃいました。
    場所はサグラダファミリアから200m程度離れた場所。
    ホテルから少し出た場所で、なにやら頭上から緑色の液体が落ちてきて、全身に染みが出来てました。
    緑色だったので鳥の糞なのかと思いましたが、量が多かったので、変だなぁと友人と2人で話してました。
    すると、中年のカップルが拭いてあげるから、こっちへ来いと手まねき。
    手には、水のボトルとティッシュ。
    ホテルのすぐ近くなので、戻って着替えをすることにして、その場を後にしました。
    その後に、マスタード被害と判明。
    日本では馴染みのない緑のマスタードもありますので、ご注意を。
    そして、貴重品は手元から離さぬように注意して下さい。
    幸い、鞄を渡さなかったので被害はありませんでした。
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    満足度: 2.0全項目の評価

    umiさん 写真

    umi さん
    女性 / バルセロナのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/10(約15年前)
    英語が少しは通じるかと思っていましたが
    まったく通じませんでした(>_<)
    スペイン語の出来る子がいなければ路頭に迷っていたかも・・・。
    小さくても辞書か会話集を持ち歩くことをお勧めします(>_<)

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