- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
石頭餅は、太原から平遥へ行く途中で晋商の豪邸巡りをしていた時に、よく道端の屋台で作りながら売っていたお煎餅風の焼き菓子。
専用の鍋と小石を使って焼いてあり、表面に小石の跡がデコボコと残るのでこの名が付いたようです。基本的にほんのり塩味の小麦粉生地を練ったものを薄く伸ばして焼いてあります。飛び上がるほどおいしいわけではありませんが、素朴な味をお試ししてみては?
ローカル・メーカー製で袋入りになってお店で売られているものはおいしいとは思いませんでした。どうせなら画像のような屋台で焼き立て熱々の物を買ってお試ししてみるのがいいですよ。一枚0.5元くらい。すでに焼き上げて袋詰めにしているものも並んでいます。
画像のお店は、太原と平遥の間にある晋中市祁県喬家堡村の喬家大院近くに出ていたもの。ここは観光客が多いので、同じようなお店は数え切れないほどありました。
まずは左上の画像のように、小麦粉を練った生地を薄く丸く伸ばします。
次に、トッピングを乗せます。このおばさんはネギを振りかけていますが、ほかにはゴマやトウガラシの粉を振り掛けたり。
このトッピングの量が多ければもう少し風味が増すだろうと思うのに、ちょっとケチっているお店が多いような感じで残念。トッピングを多くしてくれるようにちょっと頼んでみては?
あとは左下の画像のようにトッピングを乗せた面を下にして、鍋の中で熱している小石の上に置きます。
その上からも別に取って置いてある熱した小石をばら撒き、押し付けながらこんがり焼くと、生地の表面が小石の形どおりにデコボコになります。一枚2~3分くらいで出来上がるので、その場で焼いてもらうのがいいですよ。
- 一人当たり予算:
- 500円未満
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