延吉までのフライト

毎回日本（関西）から延吉まで大韓航空で仁川経由で国際線＋国際線で非常に便利に旅行出来、かつ機内サービスも非常に大韓航空は良い。しかし、今回は年末年始であり且つ
急きょ予約したので大韓航空・アシアナ航空いずれも予約はできなかった。
仕方なくｊｔｂのエアオンで中国国際航空の北京経由便で予約できたので、心配だったが実施した。機内食は以前に中国南方航空の関西ー瀋陽便に乗った時の経験で殆ど期待していなかったが、それとよく似た機内食で決して満足出来る食事ではなかった。ただ北京ー延吉の国内線が北京で１時間遅れ、北京空港で弁当が無料で配られた。又機内でも簡単なハンバーガーがサービスされた。ハンバーガーは延吉ー北京便でもやはり提供された。
飛行時間が国内線だが2時間もかかるのでそうなのかは知れないが、これは驚いた。北京空港での国際線～国内線の乗り継ぎは非常に大きいので大変だと思ったが案内板を見て国内線乗り継ぎの案内が出口の手前にあり、一旦国際線入国の出口を通らずに国内線乗り継ぎ口があり、そのままセキュリテイを通過してそのままゲートに行けたので便利だった。
ただ搭乗口付近に行くまでにあまり食事が出来る場所が少なかったように思う。私はラーメン屋で２９元で北海道ラーメンを食べた。