大阪城・京橋の美術館・博物館クチコミ人気ランキングTOP7【フォートラベル】|大阪

大阪市歴史博物館と併設してオープンしたNHK大阪放送局の1階BKプラザは、公開放送を行うスタジオと、最新の放送技術を体験したり、ライブラリーで過去の映像を見たりできる放送広場からなっている。最も人気が高いのは、見学者自身がキャスターや出演者、またはカメラマンになってビデオテープに録画してテープを持って帰る「なりきりスタジオ」（VHSテープを持参）。ライブラリーでは、大阪放送局が独自に選定した、関西を舞台とする懐かしのテレビ番組250本を公開している。また、9階では埼玉県川口市にオープンしたNHKアーカイブスから過去の番組およそ5000本をタッチパネル方式の簡単な操作で選んで見ることも可能だ。 ...続きを見る

5.0
孫と大阪観光の観光ルートに入れていたので大阪歴史博物館見学後に訪れました。連続テレビ小説「舞いあがれ!」の特別セット公開がされていてタイミングがとても良かったです。朝の番組放送で見かけたシーンの箇所が随所にありこの様に by SAKURA

アクセス: 地下鉄谷町線・中央線「谷町四丁目駅」2・9号出口すぐ

営業時間: 10：00～18：00（入館は17:30まで）

休業日: 毎週火曜日
年末年始（12月29日～1月3日）

予算: 入場無料

3

藤田美術館

美術館・博物館

大阪城・京橋（大阪）

3.38

評価詳細

アクセス: 4.08

コスパ: 3.80

人混みの少なさ: 4.20

展示内容: 4.31

バリアフリー: 3.78

クリップ

45

明治の豪商・藤田伝三郎父子の東洋古美術品約5000件を収蔵している。うち9件が国宝、50件が重要文化財。

5.0
長い間リニューアルのため休館していた藤田美術館、この４月装いもあらたにオープンしました。国宝の曜変天目茶碗も展示されているということもあって、でかけてきました。展示物が暗くした展示室の中に浮き上がるように展示されて by のーとくん

アクセス: JR東西線「大阪城北詰駅」3番出口から徒歩で2分左へ

休業日: 月曜日（月曜祭日の場合は翌火曜日）2017年6月12日～2020年まで休館。

予算: 大人800円、高・大学生500円、小・中学生300円、幼稚園以下無料

4

ピースおおさか(大阪国際平和センター)

美術館・博物館

大阪城・京橋（大阪）

3.34

評価詳細

アクセス: 3.60

コスパ: 4.03

人混みの少なさ: 4.00

展示内容: 4.03

バリアフリー: 3.86

クリップ

42

大阪空襲を語り継ぐ平和ミュージアム。2015(平成27)年4月30日リニューアルオープン。

4.0
大阪市観光で立ち寄りました。ピースおおさか(大阪国際平和センター)は、広い大阪城公園の東南隅にあり、大阪城公園噴水広場から西に数分の距離にあります。ピースおおさか(大阪国際平和センター) の設立目的は、大阪空襲を語り継ぐ by sirokuma123

アクセス: JR大阪環状線・地下鉄中央線「森ノ宮駅」から徒歩で7分

休業日: 月曜日、月末、祝日の翌日、年末年始（12/28～1/4）※ 祝日の翌日及び月末が日曜日の場合は、翌々日の火曜日が休館

予算: 大人250円、高校生150円、中学生以下無料

5

山王美術館

美術館・博物館

大阪城・京橋（大阪）

3.32

評価詳細

アクセス: 4.40

コスパ: 3.61

人混みの少なさ: 4.69

展示内容: 4.13

バリアフリー: 4.58

クリップ

20

アクセス: 京阪京橋駅片町口徒歩５分

営業時間: 10:00～17:00

休業日: 火・水曜日（祝日は開館）

6

コヤノ美術館本館（大阪）

美術館・博物館

大阪城・京橋（大阪）

3.31

評価詳細

アクセス: 4.17

コスパ: 3.75

人混みの少なさ: 5.00

展示内容: 4.00

バリアフリー: 3.50

クリップ

6

アクセス: 各線京橋駅より徒歩5分

営業時間: AM10：00～PM6：00
(入館はPM5：30まで）

休業日: 日曜・祝日

予算: 一般 500円(10名以上の団体 400円）
小中高 200円(10名以上の団体 150円）

7

サクラアートミュージアム

美術館・博物館

大阪城・京橋（大阪）

3.22

評価詳細

アクセス: 4.00

コスパ: 4.25

人混みの少なさ: 4.00

展示内容: 5.00

バリアフリー: 5.00

クリップ

3

絵具を基盤とする画材・文具総合メーカーである株式会社サクラクレパスが、1991年に創業70周年記念事業の一環として美術館を社屋に併設しました。1921年（大正10）の創業時より描画材料製造の社業を通じて関わってきた大正・昭和期の日本を代表する画家が描いたクレパス画、油絵、水彩画、版画などの絵画コレクションを一般公開する目的で開館しました。近現代日本の絵画コレクション約900点のうち、特にクレパス画のコレクション約500点は大正以降から現在にいたる日本の美術画壇の主要画家を網羅しています。コレクションの公開を中心に、年に約6回の企画展を開催しています。社業を通じて美術教育の発展に貢献してきた歴史をふまえ、地域社会の文化の発展にも貢献すべく教育普及活動にも力を注いでいます。 ...続きを見る