東白川・石川の寺・神社・教会 ランキング
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都々古別三社の一社で、江戸時代頃には「近津三社」(馬場都々古別神社・八槻都々古別神社・下宮近津神社)と総称された“中宮”にあたる。 縁起によれば、日本武尊が八溝山の「東夷」の大将を討った際、守護として示現した三神が建鉾山より箭(や)を放ち、箭の着いた場所を箭津幾(やつき)とし都々古別神社を創建したのがはじまりといわれている。 祭神は味耜高彦根命と日本武尊を祀る。農耕神としての性格が古く、のちに武神が加わったものと考えられる。社宝には銅鉢(国重文)、木面十一面観音立像(国重美)など数多くの貴重な文化財が遺されている。 ...続きを見る
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- 東北自動車道 白河IC 車 50分
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3.28
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石都々古和気神社(いわつつこわけじんじゃ)は、延喜式内社の一つに数えられる古社で、古くから山岳信仰の聖地として、多くの方々に信崇敬されていました。又、全国的にも数少ない祭祀遺跡の跡地として、考古学的にも大変重要な遺跡といわれています。約一万年位前から信仰されており、多くの磐境が山々に点在していて、屏風岩、船形岩、鏡岩(2基)、亀石、天狗石、石門(鳥居)、更には三種の神器と言われる剣、玉(勾玉)、鏡等があります。御祭神は、味秬高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)、大国主命(おおくにぬしのみこと)、誉田別命(ほんだわけのみこと)の三柱。味秬高彦根命は、本土創造・農業・工業の神様、大国主命は、商売繁盛・家内安全の神様、誉田別命は、戦の神様。応年30年(1423年)に石川氏によって奉納された銅製の鰐口は、県指定重要文化財となっています。 ...続きを見る
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磐城石川駅 徒歩 10分
玉川IC 車 10分
福島空港 車 15分
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- 【料金】 無料
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3.23
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- 2.20
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- 3.25
樹齢100年を超える杉並木を抜け、130段の石段を登りつめると巨岩の洞窟に御本尊が安置された霊場が出現します。 大同2年(807年)、弘法大師が東北行脚の途中に護摩壇を築き、八溝山系に住む悪鬼を調伏祈願したのが山本不動の始まりで、以後、付近の住民は安堵な暮らしができるようになったと言われています。 公園を中心とした南北約5kmの渓谷は「奥久慈県立自然公園」に指定され、春に「しゃくなげ」「山桜」「岩つつじ」などが咲き、「キャンプ」「もみじ狩り」など、年間を通して豊かな自然を満喫できます。 山本不動尊内には、久慈川支流の宮川渓流があり、清流が流れます。10月下旬から11月にかけて、山本不動尊・山本公園周辺は、見事な紅葉に包まれます。 ...続きを見る
- アクセス
- 東北自動車道 白河IC 車 50分
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3.21
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- 3.00
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- 4.00
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- 1.50
- 見ごたえ
- 3.33
- 住所
- 福島県東白川郡棚倉町棚倉馬場39