安比山頂の天空エリア/APPI1304 雲の上の絶景ポイントへ 安比ゴンドラ遊覧
2,200円(税込)
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2011年7月に開館した文化施設。1階では盛岡の観光情報や伝統文化を紹介し、2階では城下町盛岡の成立過程や盛岡藩主南部家に関する資料を展示しております。【料金】 大人: 300円 団体(20人以上)240円、市内在住65歳以上の方無料 高校生: 200円 団体(20人以上)160円 中学生: 100円 団体(20人以上)80円 小学生: 100円 団体(20人以上)80円 ...続きを見る
盛岡を背景にした、啄木賢治の青春や文学のほか、当時の文化などを紹介。建物は明治43年に建てられた、旧第九十銀行本店で、レンガ造りの美しいロマネスク風の近代洋風建築で市の有形文化財・国指定重要文化財に指定されている。 ...続きを見る
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世界文化遺産である平泉は、平安時代末期に奥州藤原氏が数多くの寺院や遺跡を残しており、このうちの5件が登録されています。 中でも名高い中尊寺は、美しい池と森に囲まれた中にひっそりと佇み、建物の美術的な素晴らしさも相まって、他のお寺にはない雰囲気を醸し出しています。中でも阿弥陀堂内は、平安時代後期の工芸技術で装飾されており圧巻です。自然と調和のとれた寺院や庭園を回ると、平泉が表すこの世の理想世界「浄土」が感じられます。 ...続きを見る
高さ200mの断崖に、奇岩怪石、大小さまざまな海蝕洞窟と、ダイナミックな海岸線が約8kmにもわたり続きます。(公財)日本交通公社の全国観光資源評価「自然資源・海岸の部」で最高ランクの特A級に格付けされた景勝地です。 ...続きを見る
日本百名山・八幡平は、岩手県と秋田県の県境のなだらかな高原台地で、山域は十和田八幡平国立公園に指定されている。標高は1,613mだが、東北有数のドライブルート「八幡平アスピーテライン」と「八幡平樹海ライン」が山頂近くまで通じているため、駐車場から30分たらずで山頂に立つことができる。4月中旬から11月上旬まで通行可能。雪の回廊、新緑の樹海、錦秋と四季折々の景色の中でのドライブを楽しめる。 八幡平は約40の火山から成り立っており、火山活動から誕生した多くの湖沼や湿原が点在する。湖沼の周りや湿原に咲く可憐な高山植物を楽しみながらの散策もおすすめ。 ...続きを見る
盛岡の街並み,北上川,雫石川の流れ,岩手山,早池峰山,姫神山などの高峰を一望できる地上20階(92m)からの眺めはまさに絶景です。
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観自在王院は、二代基衡の妻が建立した寺院です。建物はすべて失われてしまいましたが、浄土庭園の「舞鶴が池」を中心に遺跡が修復整備されており、境内全体が史跡公園として開放されています。 ...続きを見る
平泉の歴史や文化遺産の概要を紹介するガイダンス施設として、また町歩きのビジターセンターとして無料開放している。町内の遺跡発掘で出土した考古資料(重要文化財)などを展示している。 ...続きを見る
?展勝地はまもなく100周年。? 悠然と流れる北上川の河畔にある北上展勝地は、東北有数の桜の名所として知られ、「さくらの名所百選」「みちのく三大桜名所」に数えられています。珊瑚橋から2キロにわたる桜並木の他にも、約150種の様々な桜が公園内におよそ1万本あると言われ、4月中旬ごろに咲き始めるソメイヨシノから5月上旬のカスミザクラまで美しさを競います。 展勝地という名称は、この公園内にある陣ヶ丘という小高い丘からの眺めが素晴らしく、展望のきいた名勝・景勝の地なので、展望の展と景勝地の勝をとって展勝地と呼ばれるようになったと言われています。豊かな樹木と景観に恵まれた展勝地は、春の桜やツツジから秋の紅葉、冬には北上川に白鳥が飛来し、四季折々の散策を楽しませてくれます。公園内は、みちのく民俗村、サトウハチロー記念館などの見どころが多彩で歩けば歩くほどその魅力に気付かされる、北上の観光の拠点となっています。 ...続きを見る
ドラマにも多数採用された圧倒的な景観。秀峰岩手山を背景に、小岩井農場の緑の大地に根を張る一本桜(樹種:エドヒガン)。詳しい樹齢は不明ですが、明治40年代 (約100年前)に植えられたと言われています。 一本桜があるこの草地は、今は農場の牛などの餌になる牧草を収穫する畑ですが、昔は牛の放牧地でした。牛は暑さが苦手なので、夏の強い日差しから牛を守る「日陰樹」として植えられたものです。 ...続きを見る
北上川の支流河川です。岩神山、阿部舘山などの沢に源を発し、本川(旧弥清川)が米内川と合流、盛岡市内を貫流して北上川に入る中小暖流河川。盛岡市内中心部を静かに流れ、京の鴨川にもたとえられ、夏には鮎つりができ、秋には鮭がのぼり、冬は白鳥が羽を休めます。市内中心部の河川敷には遊歩道が整備され四季折々の表情を間近で感じることができる、盛岡を代表する景観のひとつです。 ...続きを見る
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岩手県への旅行情報
明治38年5月、処女詩集「あこがれ」を出版した石川啄木は、 東京で新婚生活をもつという生活設計を変更して、市内の新山小路(現在の中央通3丁目)に帰り、 年来の恋人堀合節子と結婚式を挙げました。しかし、父母と妹が同居する新婚生活は窮迫し、そこでの生活はわずか3週間。 同7月に市内の加賀野磧町(現在の加賀野1丁目)に移り住みます。その時の様子は随筆「我が四畳半」に描かれています。 かやぶきの屋根など当時と変わったところもありますが、ほぼ当時のまま現存しています。 啄木の書や写真なども展示されています。 ...続きを見る
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遠野の民俗資料の保護、むかしから伝わる技術や行事の伝承のための施設。園内には佐々木喜善記念館、1,000体のオシラサマを祭る土蔵造の「御蚕神堂」、民芸・木工品の製作実演ができる工芸館などがある。また、一角に移築されている旧菊池家住宅は、遠野最古の曲り家で重要文化財に指定されている。江戸中期の建築といわれ、曲り家の発生過程を知る貴重な遺構である。 ...続きを見る
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安比高原スキー場は、オーストリアのアルベルクやアメリカのアスペンなど世界を代表するスキーエリアと同じ北緯40度にあり、国立公園八幡平から連なる標高1,304mの前森山と1,328mの西森山に広がるゲレンデは、主に日照時間の短い北斜面にスロープを配していることから「キュッキュッ」と鳴る良質のアスピリンスノーに恵まれ、12月上旬~5月上旬の春スキーまで、長い期間ウィンタースポーツを楽しむことが出来ます。 ...続きを見る
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盛岡藩南部氏鎮守。八幡宮例大祭では山車の巡行や流鏑馬が有名、境内には米内光政像、田村了咲句碑などがあります。南部氏は、もともと八幡神を氏神と仰ぐ家柄でした。今から約800年ほど昔に南部の藩祖である南部光行公が、 居城を三戸から不来方に移す際に、不来方の豪族である日戸氏が代々信仰していた鳩森八幡宮を修復し、 この地方の守護神として城内におまつりし、氏神と仰ぎました。城内の八幡社を藩主が篤く信奉することから、城下の民衆も自然に八幡神を崇敬するようになりました。 そのため、新たに崇敬の中心となるべき八幡神社の造営が必要とされ、 寛文11年に南部29代重信公が、商業の流通を図るために、町の中心部を整え、 新八幡宮の造営に着手しました。約1万5千坪の広大な境内地を定めて寛文11年に着手された造営工事は約8ヵ年を要し、 延宝8年にご本殿を始め、流鏑馬(やぶさめ)馬場等の主な建物や施設が整いました。 新八幡宮造営にあわせて、門前の町づくりにも着手し、その竣工と同時に門前町である八幡町が完成しました。 八幡町は、盛岡八幡宮の歴史とともに発展し現在に至っています。 ...続きを見る
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