バルセロナ 基本情報 クチコミ(11ページ)
全222件
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- フェラーリ01 さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 74件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
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- フェラーリ01 さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 74件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
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- バルセロナ さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
確かバルセロナ中央郵便局はバルセロネータ駅から遊歩道を歩いて行くと、バルセロナ ヘッドの反対側にあります。
便利なのは街中でよく見かけたタバコ屋さんですね。
郵便ポストは黄色で目立ってます。
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- バルセロナ さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
最低気温は予報で6℃、私の住んでいる地域では最高気温って事もあるので、だいぶ暖かく感じました。
防寒下着ダブルに薄手のセーター、アウターで過ごしました。
マフラーや手袋、帽子を用意しましたが、一切使いませんでした。
日頃の自宅が寒々としているので耐性ができているかもしれません。 -
- バルセロナ さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
以前の方は手前にあって清掃中で入れませんでしたが、皆さん諦めて帰って行った方が多くて、すんなり使用できました。
無料で利用できます。
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- バルセロナ さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
銀行(Banco)はあちこちで見かけて、ATMを利用している人が居ました。
バルセロナのショップではクレジットカードが使えたので、ユーロを使ったのはランチのドリンクだけでした。
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- バルセロナ さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
数年前の旅行では何事もなかったけれど気をつけなくちゃと、斜めがけバッグの紐を短めにしたり、手を置いて注意してました。
観光客の多いサグラダファミリアも危険だと言われましたが、大丈夫でした。
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- バルセロナ さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 96件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
標識に従って(私たちは流れに乗って)荷物の受け取りをして、税関で申告するものはないので、そのまま通って出口へ行きました。
ビザや入国カードもいらないので楽ですが、スタンプがないのは寂しいなぁ。 -
- AAAIKO さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 67件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
手袋や帽子は必要ありませんでしたが、あると便利なときもあります。
旧市街やゴシック地区は、石畳が多いので、歩きやすい厚底の靴がいいと思います。
石畳で足を痛めると、回復には意外と時間がかかります。 -
- AAAIKO さん
- 非公開 / バルセロナのクチコミ : 67件
- 旅行時期 : 2015/01(約9年前)
フォートラベルの口コミで、「署名活動を装ったスリグループがいる」と聞いていたので、思わず声を掛けました。
「日本の方ですか」
「そうです」
と答えが返ってきたので、すぐに近寄って、
「署名活動を装ったスリグループがいるから気を付けて」
と日本語で伝えました。
彼女の顔色が変わりました。
彼女は英語でスリグループと会話をしていました。
スリグループは、ほどなく私達から離れていきました。
「署名活動なのに、クレジットカードを出せといわれて、何だかおかしいと思ったところだった」といいます。
被害にあう直前だったみたいで良かった、
と話していたら、なんとそこに女性警察官の登場です。
私服の若い女性が私たちの前にあらわれ、さっと警察手帳を出します。
「自分は私服の警察官だが、いまのメンバーに被害にあわなかったか」
と英語で話します。
彼女が英語で答えているので、
「偽警官が現れて、被害状況を確認して財布を開けさせ、そこでスリをするようだ」
と日本語で彼女に伝えました。
女性警察官は、被害がなければ良かったという事をいって離れていきました。
その時は、事の対応に必死だったので余裕がなかったのですが、女性警察官やスリグループを、もっとアップで撮れば良かったと、残念に思っています。
投稿写真は、彼女たちが離れてから撮影した画像の拡大版。
右側に女性警察官、左側の三人が署名活動を装った三人組。
仲良く歩いていました(笑)
実は女性警察官については、私も彼女も、もしかしたら本物の私服警官だったかもしれないという思いでいました。
日本人は騙されやすいんですね(笑)
帰国後、彼女たちが歩いて行った方向を撮影した画像を拡大したら、四人で仲良く歩いている様子が写っていたので、やっぱりと思った次第です(笑)
このグループからは凶暴な印象は受けませんでしたが、パリの凱旋門の地下道の入口で署名活動をしていた三人組には、離れた場所に男がいました。
「キャンユースピークイングリッシュ」と話しかけてきました。
日本語しか話せない私と違って、スリは英語を勉強しているんですね!
言葉が通じないと騙せません。
勉強家で努力家なのかもしれません。
身なりもまじめそうで普通です。
無視すると、しつこくはありません。
その場所を三回通りかかって、そのたび、声を掛けられました。
凱旋門の展望台の上から、様子を見ていると、寒空の中、通行人に「キャンユースピークイングリッシュ」と一生懸命声を掛けています。
熱心です。
お気を付けください!