デリー 基本情報 クチコミ(14ページ)
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- けろやん さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2012/09(約12年前)
他のカウンターでも、職員がだらだらとしていたり、混雑しているのに空きカウンターが目立ったりしていました。
状況によるのかもしれませんが、免税店で買物をするならかなり時間に余裕を持って行かれる方がいいと思います。 -
- あおい さん
- 非公開 / デリーのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2012/01(約12年前)
私はALAY GUEST HOUSEに泊まっていました。
チェックインしてまだ部屋に入れず、ソファで待っていた時に声をかけられました。
それからしばしおしゃべり。
夜インド門のライトアップに連れて行ってくれるとの事でしたが、時間がなく行けませんでした。
チェックアウト後荷物を預かってくれたのはロニさんでした。風邪具合が良くない私に薬をあげようかと言ってくれました。(私はすでに飲んでいたので辞退しました)
という具合に色々と世話を焼いてくれるし、日本語が通じるので、困ったことがあれば頼みたいなーと思いました。 -
- あおい さん
- 非公開 / デリーのクチコミ : 13件
- 旅行時期 : 2012/01(約12年前)
10000円→6300ルピー。
1ルピー→1.587円
円強し。インド人の方にもどうして円は強いのか?と
聞かれたりしました。
ATMは大きな駅にはありました。
でも表示はあるのに、できるカード、できないカードと
ありますよね。理由不明。 -
- mar さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2011/03(約13年前)
出国する際:テロ対策の為セキュリティチェックも厳しく、飛行機に乗るまで数回チケットを確認します。デリーの空港はとても広いですし、空港に早めに向かうようおススメします。紅茶やアーユルベータ等のお土産屋もたくさんあります(MANGO等の服屋もあります)ので、早めに行っても楽しめると思います。
国内線(ベナレスからデリー):手荷物には必ず荷物タグをつけて下さい。セキュリティチェックで、私はスーツケースに日傘を入れており、それとヘアピンか何か棒の様な物と重って、それが爆弾の線に見えたらしく、スーツケースを開けろと言われました。現地ガイドの一言で結局開けずに通過しましたが、荷物はきちんと整理して入れておいた方が良いです。
飛行機は頻繁に遅れますので、搭乗時間が来たとしても一つ、二つ前の飛行機かも知れないので確認が必要です。
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- Narutoko さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2011/11(約13年前)
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- kujyaku さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2012/01(約12年前)
インドへは初めての旅行で、個人での移動に不安があったため、『地球の歩き方 インド』に広告が載っていたシゲタトラベルに、車のチャーター手配や列車のチケット購入について、英語で問い合わせをしました。ほどなくしっかりした日本語で返答があって驚きました。その後、何度もメールのやり取りをしましが、対応が早く、また個人旅行でしたから、こちらから様々な希望を伝えましたが、それを正確に理解して下さって予定に組み込み、旅行代金を出していただけました。私が予想していたよりずっとお値打ちな料金でした。
旅行が確定してからいただいたメールには、何らかの時の対応のための電話番号が記してあったり、列車と車の両方を利用した旅行だったため、車のドライバーが駅のホームまで送迎するなど、隅々まで細やかな対応が行き届いており、旅行前の不安が全くなくなりました。
また、数日間共にしたドライバーの方は、何度も人に道を尋ね、迷いながらも、希望した場所にたどり着いて下さいました。一般的な観光地ではない所が多かったので、本当によくやって下さったと思っています。
そしてシゲタトラベルでは利用者に両替も行っています。空港の両替所よりよいレートで、しかも、ほとんどが新札です。お釣りでもらった小額紙幣は、数字がやっと読める位というほど汚れてくしゃくしゃでしたが、シゲタトラベルからのお札はとてもきれいですから、支払いの際に紙幣の額がすぐわかりますし、お金の支払いも気持ち良くできました。
対応して下さったシゲタトラベルのマネージャー ラジェンダ=バトラさんは、日本語が上手ですし、とても誠実な方です。シゲタトラベルに依頼をしたことで、私は旅行前に安心を得ることができ、また実際に現地では、限られた日数で時間を無駄にすることがなく、安全な旅行もできました。一人旅とか数人とかで個人的なインド旅行をお考えの方、こちらの旅行会社にご相談なさることを是非お勧めします。
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- 照 さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2011/10(約13年前)
それ以外はずっと日中観光等でガイドがついておりました。
こんなにガイドとずっといる旅は初めてでした。
食事全付でないプランなので、自由に行動させてもらうとホッとしたり・・・。
今回、安いツアー会社さんで依頼したためなのか
もし、大手だったらもっと段取り良く、配慮できるガイドさんだったのか・・・。
インドだからなのか・・・。たまたまこのガイドの人間性によるものか・・・。
ガイドの残念な部分を書いてみました。
予定の朝7:00ホテルのレセプション集合、
ガイドさん登場後「チャイ飲みますか?」と運転手が来ず1h待ち。
寝台列車では駅で一緒にウロウロ。かなり不慣れな様子。
待合室で待とうと提案して、寝台専用の待合室で待機。
インド人宅でチャイを飲むプランは、ツアー会社の社長さんのお宅。
私達を部屋へ通し、ガイドは去る。
どのくらい過ごすとか説明も無く、寝台列車へ乗るまでの時間調整なのか
1h以上放置、ガイドの仕事待ちでした。
早朝ガンジス川乗船プランでは5:10ロビー集合が、ガイドは寝坊で来ず。
ホテルのスタッフに伝えて起こしてきてもらう。
ガンジス川到着すると「今朝、外国人が河に落ちたから(助けられたけど)今日は船は
出ない。残念です。」と帰ろうとする。
買い物したいと、観光地で少し離れる人がいるとイライラして
追いかけて連れ戻す。列車内でもトイレ以外で席を離れると同様。
ホテルで朝食、夕食がついてるとかの説明はまずない。
こちらから全て毎回ガイドやホテルのスタッフに聞いて確認。
ホテルが違う客を車でピックアップする時間は同時刻説明。
相談して時間差つけても、早く時間設定した方を後にピックアップしたりする。
また、時間には遅れる。
観光地での日本語説明は、かなり聞き取りにくく理解困難。
最終日近くに、今までの説明してきたのを聞いてたら答えられるはずと
インドの歴代王様順番に誰?と聞いてくる。
タージマハルを造ったサージャハーンが捕らわれた部屋を見たい。
と言っていても、そんな部分の説明なく素通り。
ある程度観てから、あれはどこにあるの?って再度聞くと、
「もうずっと前に過ぎた。えぇ?まさか、もう一回最初っから見たいですか?」
って呆れ顔される。
他の場所でもガイドを気にせず、本を見たりする方がよく分かったりしました。
ツアーで一緒だったもうひと組みは、最後は激怒にてガイドと大喧嘩。
久しぶりに見ました、大人の喧嘩。チップも払わず帰国されました。
ガイドには1人が250~350ルピー/日チップを払うように言われます。
(7泊8日だと1人ずつのチップが3500円以上な額になりますね。)
各場所での運転手には100ルピー/日/人。(1人ずつ200円/日程度)
最終日、ガイドさんの希望されるチップ額は渡しませんでしたが、
いくらか感謝はしてお渡ししました。
ガイドがいると列車移動とか、インド初めての場合助かりますが
色々な部分で説明不足、段取りの悪さを感じました。
自分でホテルで確認したり、ガイドにどんどん確認・提案してゆく方がよいでしょう。
そうすれば、快適に旅行ができると思います。
金額高めの大手旅行会社なら、ガイドも優れているのかもしれませんけども。
いずれも、こんなガイドもいるのだと今回は勉強になりました。
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- tanari さん
- 女性 / デリーのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2011/06(約13年前)
まずは、シゲタトラベルの現状ですが、メインバザールにあるCOTTAGE YES PLEASE HOTEL内にツアーデスクを置いています。ラジェンダはシゲタトラベルのオーナーであり、ホテルのオーナーではありません。ラジェンダのみが日本語対応可能で、ツアーデスクにいる別のインド人スタッフはみな英語での対応となります。
メールで「日本語窓口」として日本語対応をしていますが、これはラジェンダの仕事に賛同している日本人のモト大手旅行会社添乗員たち数名が、ボランティアでラジェンダの名のもとにラジェンダ本人と細やかな連携をとりつつ日本語メール作成のお手伝いをしているので、場合によってはメール対応が決め細やかなのに、ラジェンダ本人はどちらかというと無口で、そのギャップに驚く方が多いという結果となっているようです。
メール対応が遅いという批判もあるようですが、これについては現地のネット接続状況が悪く、メールの確認ができなかったり、もしくは、観光ピークシーズンでツアーデスクでの対応がメインなために、メール対応はラジェンダがツアーデスクでお客様への対応の合間を縫って対応するか、もしくは営業終了後に対応しているので、どうしても日本時間の深夜または翌日以降の回答が多くなるというのが実情です。
実際のところ、ピークには世界中から問い合わせが1日に200通以上もあるので、到着日の近い順、また回答が簡単な順から回答していっているので、後回しになってしまっている方への回答が遅くなることがあるようです。ピークとは11月中旬〜2月末、ゴールデンウィーク前、7月〜8月末あたりです。また、ヤフーアドレスやドコモの携帯アドレスへの返信は、なぜか拒否されて帰ってきてしまって、返信不可能な方や途中から連絡が途絶えてしまう方もいるようです。迷惑メールに振り分けられていたり、そもそもHOTMAILからのメールが拒否されてしまったりしているようです。
両替ですが、シゲタトラベルでは手間を省く為に手数料無料、固定レート1万円=5000RSで対応しています。事前にレートも案内済みです。
空港の両替所は外国人観光客を相手に、実際は使えない旧紙幣や破損紙幣を札束に混ぜて詐欺行為を働くことがあります。新紙幣を自分の財布に入れて小遣い稼ぎをするのです。
シゲタトラベルは両替レートは確かによくないかもしれませんが、たまに言われるような「ぼったくり」というほどではないと思います。これにはカラクリがあって、シゲタトラベルでは、事前に希望の両替金額を知らせたら、その分のRSを小額紙幣を中心に全て新紙幣で用意してくれます。深夜到着でも事前連絡さえあれば確実に用意してくれますし、周辺ホテルへのデリバリも可能です。(この場合も手数料無料です)
インドでは小額紙幣を用意するのが大変です。商店に買い物にいっても、おつりが用意できないのでアメやガムで代用されてしまうことも多く、インド人ですら小額紙幣の確保に奔走しています。(代わりに支払いの小額分をアメやガムで対応したら怒られますが☆)
ラジェンダは両替用に銀行で常に新紙幣の小額紙幣を購入してきます。例えば、1000RS紙幣を小額紙幣に交換してもらうだけで5%近くの手数料を取られるのがインドの銀行のシステムです。つまり、1000RS>>950RSになります。
また、メインバザール界隈には沢山の両替商がありますが、その殆どが闇両替です。資格をもっていません。だからものすごくいいレートで両替も可能です。シゲタトラベルは正規の資格をもった両替商でもあります。通常、日本円からRSに両替した後、レシートを貰う必要があります。レシートがないと帰国時に再両替ができません。このレシートが用意できないところは、つまり闇両替商となるわけです。レートさえよければそれでいいヒトたちはそれで両替したら良いと思いますが、再両替の可能性があるヒトは正規の場所で両替してレシートを保存しておく必要があるのです。実はこの闇両替で両替した人たちが、再両替に困って帰国前にラジェンダのところへ駆け込む方も多くいるようです。
それから、ラジェンダの女性へのセクハラについてのコメントも見受けましたが、それらは事実ではありません。上記のとおり、ラジェンダは毎日メール&ツアーデスクでの対応でいっぱいいっぱいですし、女性関係については、特に注意を払っています。
個人的な友人でない女性のお客様と一緒に食事をとるようになった場合には、必ずその女性の他に別のお客様が2−3人以上合流できるような形、つまり2人きりになって無用な誤解を避けるようにしていますので、女性に対して迫ったとか、食事をご馳走するといって女性に近づき、女性が拒否したら食事代も払えといわれたとか。。。
そういったコメントは、たぶん同業他社による嫌がらせのための流布だと思われます。
というのも、最近、シゲタトラベル以外でも日本人相手の良心的な旅行会社で同じようなネット上の悪意のあるソースのない噂話の流布による被害が多発しているからです。
ネット上ではコメントの自由がありますし、実際目の前にいるお客様への対応で忙しく、ネット上の事実とは異なる情報に対して毎回本人からコメントする時間もないようですが、ラジェンダ本人としても、悪意のある噂の流布に対して心を痛めているようです。全てはカルマなので、真面目に誠実に仕事をしていたら、そのうち悪意あるコメントも消えていくだろうといっていますが、皆さんもネット上の根拠のない噂話に振り回されないようにお気をつけください。
また、HPの情報が古くなってきているので、地球の歩き方最新版に広告を掲載したこともあり、その内容に沿ったものを近日中(といってもインド時間なので微妙ですが・・・)にHP上でもUPする予定だそうです。
以上がラジェンダ氏のシゲタトラベル最新情報2011年版です。是非参考にしてください。
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- Halon さん
- 男性 / デリーのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2010/08(約14年前)
ワクチン名:HAVRIX1440
ワクチンの種類 不活化A型肝炎ワクチン
製造元 Glaxo Smithkline社
1回の接種で1年有効。
半年から1年後に追加接種を行うと、約10~20年有効。
日本で認可されているエイムゲンは、2回接種が必要で2~4週間かかり、半年後に3回目を受けても有効期間は5年です。それに比べて2回の接種で倍以上の期間有効なのは魅力です。
HAVRIXは日本でも輸入されていて、渡航まで日数がない場合には選択できるそうです。
ただし認可されていないため、日本国内での救済対象にはならないようです。
欧米では広く普及しているそうで、タイやシンガポールでも打てるようです。
デリーでは宿の主人に手数料を払って事前に予約してもらい連れていってもらったので、場所はよく分からず、残念ながら詳しくご紹介できません。
接種後1ヶ月以上インドに滞在し肝炎にはかからなかったという事実の報告ができるのみです。
ちなみにバンコクのタイ赤十字社でも打てるようです。
※2011/5月にバンコクで2回目の摂取を受けました。
http://4travel.jp/traveler/halon/album/10581304/
価格
日本 :13000円(輸入価格)
インド:1650ルピー(約3100円)
タイ :1500バーツ(約4200円)
以上のように価格差はかなりあります。
また日本で認可されているエイムゲンも1回8000円前後するようですので、検討の価値があるかと思います。
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- チャーリー さん
- 男性 / デリーのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2010/01(約14年前)
2010年1月1日から、日本を含む数カ国で、到着時にビザを発給することが決まった。
現在のところ、空路での入国に限られ、デリー・ムンバイ・チェンナイ・コ−ルカーターとなる。
発行されるのは、30日間有効な観光用のシングルビザに限られる。
費用は、60US$をルピーに換算したものを支払うことなので、
事前に日本取得されたほうがいいかもしれません。