滋賀県立琵琶湖博物館 電子前売り常設展示観覧チケット
800円(税込)
ランキングを条件で絞り込む
エリアを選ぶ
閉じる
標高約200mの安土山山上にあり、400年を経た今も石垣や礎石が往時をしのばせてくれる。安土城は、織田信長が、天正4年(1576年)から3年有余をかけ完成した五層七重の、わが国最初の天主閣を有する城。本能寺の変で信長が倒れたのち、城下町とともに焼き払われ、天下の名城をわずか3年にして灰燼と化した。当時は四方を琵琶湖と沼に囲まれていたが、今は大中の湖干拓地として田園が広がり、そう見寺跡から見る西の湖が美しく、わずかに二の丸跡の信長墓所や、秀吉、前田利家などの屋敷跡が戦国の世を語り伝えている。織田信長(1534年?82年)尾張に生まれたが、永禄10年岐阜城主となり、10年東奔西走して安土に移る。井の口を岐阜と改称した。本能寺の変に討死。 ...続きを見る
もっと見る
京阪神から一番近い本格ゲレンデ。エリアナンバーワンの造雪力で雪質の良さと変化に富んだ9つのコースが自慢。モーグルバーン、ポールバーンやスノーパークの専用コースから、そり遊びゲレンデにキッズ専用スキーレッスン「スキッズ・キャンプ」と、すべてのレベル・年代の方に楽しんでいただけます。 ...続きを見る
もっと見る
明治10年に当時のお金6,000円で設立された八幡東学校。現在は観光案内所が併設された市民ギャラリーとして利用されています。(登録文化財)レンタサイクルは3台のみです。 ...続きを見る
大津京を建都した天智天皇を祭神とし、昭和15年に皇紀2600年を記念して建立されました。社殿は近江造と呼ばれる新しい様式で、近代神社建築を代表するものとして国の登録文化財に指定されています。天智天皇が日本で初めて漏刻(水時計)をつくったことから時計の始祖として知られ、境内には時計館宝物館があります。毎年6月10日の時の記念日には「漏刻祭」が行われます。また、小倉百人一首巻頭歌が天智天皇のものであることからかるたの殿堂とされ、お正月に行われる「かるた祭」や競技かるたの日本一を競う「競技かるた名人位・クイーン位決定戦」でも有名です。【料金】 大人: 300円 時計館宝物館、団体割引25名以上210円 中学生: 150円 時計館宝物館、団体割引25名以上100円 小学生: 150円 時計館宝物館、団体割引25名以上100円 ...続きを見る
4.0
前回は、青もみじの季節に訪れましたが、やっぱり桜の季節にも見てみたい!と思い、3月と4月に訪れました。 3月の中旬は、楼門をバックに河津桜を撮影できるスポットがあり、そこだけ人が集中しています。 とは言っても、みんな by Juniper Breeze2.0
「大化の改新」で有名な天智天皇を祀った神社です。 「かるたの聖地」とも呼ばれており、映画『ちはやふる』の舞台にもなり、 人々に時刻を伝えたことから「時の守護神」とも呼ばれています。 残念ながら見所は少ない by コップとカーもっと見る
比叡山のふもとにある大津市坂本は、門前町として古来からおおいに栄えてきました。一帯は国の重要伝統的建造物郡保存地区に選定されています。なかでも里坊は、歴史の街・坂本ならではの町並みをつくっています。里坊は延暦寺の僧侶の隠居所で、今も数多く残されています。旧竹林院は、こうした里坊のひとつで邸内には主屋の南西に妬く3,300平方mの庭園が広がり、2棟の茶室と四阿(あずまや)があります。 ...続きを見る
もっと見る
旧長浜駅舎は、現存する日本最古の駅舎。明治15年(1882)、当時の新橋駅を模して造られた、洋風2階建ての建物。 長浜鉄道文化館には、貴重な鉄道資料を展示。また、館内に鉄道模型運転コーナーがあります。さらに北陸線電化記念館には、実際に北陸線で活躍したデゴイチやED70形電気機関車が展示されています。 ...続きを見る
5.0
長浜鉄道スクエアは3つの施設で構成されています。 【旧長浜駅舎】 明治15年に建てられた現存する日本最古の駅舎で、 当時の面影を残す小部屋が見学できます。 【長浜鉄道文化館】 日本の鉄道史の中の長浜の by にゃま2.0
黒壁スクエアからは逆方向の長浜駅の南側にあります。線路沿いなので駅からは5分くらいです。昔からある駅舎と新築された資料室とSLとELが保存されてます。屋内保存なので安心です。すぐ近くに長浜浪漫ビールのレストランもあります。 by トラベルマニー(マニー1980)もっと見る
長さ1350m、最大高26.3mの琵琶湖で一番長く高い橋。下を行き交う大型観光船のために大津側が少し高く、緩やかなアーチ状となっており、琵琶湖と背後の比良山系を背景に美しい景観を作っています。滋賀県の湖東と湖西を連絡し、県政の均衡のとれた発展と琵琶湖観光の開発を図るため建設され、昭和39年9月に上下二車線で開通しました。その後の交通量増加に対応する為、平成6年7月に四車線共用されました。 ...続きを見る
もっと見る
日本画の平山郁夫氏と現代彫刻の佐藤忠良氏、陶芸の樂吉左衛門氏らの作品を中心に集めた美術館。 水に浮かぶ美術館として称される。外観も一見の価値あり。企画展開催時には入場料の変動有。入場料・予約等詳細については佐川美術館HPにてご確認ください。【料金】 大人: 1000円 団体割引有 大学生: 600円 学生証明書提示が必要 高校生: 600円 中学生以下無料(要保護者同伴)高校生、中学生ともに学生証明書提示が必要 ...続きを見る
5.0
水の中に立っているように感じる建物で 清々しく 気持ち良い美術館です。常設に平山郁夫さんの絵もありました。また カフェも併設されており 水に囲まれたお洒落な造りになっています。 カルボナーラ付きのサンドセットを頼みました by たびとも2.0
琵琶湖の辺りにあって訪れにくい場所にあります。 サグラダ・ファミリア展を見にいったのですが、開催日を1か月間違えていて、「めっちゃ昆虫展」を見る羽目に… 展示は工夫が凝らしてあって予想外に面白かったですが… by yamaotokoy1「湖と人間」をテーマに数百万年にわたる琵琶湖の歴史や湖と人との関わりを、見て、触って、体験できる感動いっぱいの博物館です。日本最大級の淡水魚類展示の見どころは、まるで琵琶湖の中を歩いているようなトンネル水槽。可愛らしいバイカルアザラシも必見です。大迫力の半身半骨のツダンスキーゾウの展示も必見。6年に渡ってリニューアル工事がなされ、令和2年10月にグランドオープンしました。【料金】 大人: 800円 常設展/団体20名以上640円 大学生: 450円 常設展/団体20名以上360円 高校生: 450円 常設展/団体20名以上360円 備考: 未就学児・小学生・中学生、障がい者の方(障害者手帳提示要)、県内に居住する65歳以上の方(証明要):無料企画展は別途 ...続きを見る
紅葉の名所、愛知川上流にある臨済宗永源寺派総本山。荘厳静寂な禅刹の境内に諸堂が散在する。
もっと見る
湖東三山の一つに数えられる天台宗の寺。門をくぐると参道が続き、山坊跡の石垣が散在しており、平安、鎌倉、室町時代を通じて祈願・修行道場として栄えたことがうかがえる。本堂と三重塔は釘を一本も使わない純和風建築で国宝に指定されている。また、秋に咲く珍しい桜「不断桜」があり、紅葉と桜を同時に見ることができる。通称「池寺」 ...続きを見る
もっと見る
行基開山で天台宗湖東三山の一つ。本堂は天平大悲閣とよばれ国宝。阿弥陀如来坐像、不動明王、毘沙門天増立像、十一面観音、四天王像等、重文多数。花祭りは有名。毎年11月中旬から下旬にかけて、ヤマモミジやイロハカエデを中心に全山が色鮮やかに紅葉し、本堂周囲や名勝庭園内の紅葉は、「血染めのもみじ」と呼ばれるほど絶景である。 ...続きを見る
もっと見る
日本美術や世界の古代美術品を展示
もっと見る
宿公式サイトから予約できる滋賀県のホテルスポンサー提供
滋賀県への旅行情報
大通寺は真宗大谷派(東本願寺)の別院で、正式には無礙智山(むげちざん)大通寺といいますが、一般的には「長浜御坊」や「ごぼうさん」の名で親しまれています。 総欅造りの山門をくぐると、そこは桃山文化の世界。 本堂や大広間は、伏見城の遺構と伝わる重要文化財で、絢爛豪華な桃山文化を随所に垣間見られます。 また、脇門は長浜城の大手門を移築するなど建造物の多くが文化財に指定されています。客室の含山軒・蘭亭の障壁は、狩野山楽・山雪、円山応挙によって描かれ、その庭園は国の名勝に指定されています。 ...続きを見る
もっと見る
近江八景「瀬田の夕照」(せたのせきしょう)の主題である「瀬田唐橋」は、別名「瀬田橋」や「長橋」とも呼ばれ「唐橋を制するものは天下を制する」と言われ、古来より京都ののど元を握る交通・軍事の要衝として重視され、瀬田橋が戦の歴史舞台になって千八百年になりますが、特に有名なものは、古くは、大津京が幻の都となった大友皇子と大海人皇子(おおあまのおうじ)の『壬申(じんしん)の乱』をはじめ、『寿永の乱』、『承久の乱』『建武の乱』など幾多の戦乱の舞台ともなりました。織田信長の瀬田橋の架け替えは、比叡山焼き討ちの4年後、天正三年(1575)に諸国の道路修理を命じ関税を免除するとともに、瀬田城主、山岡景隆と木村次郎左ヱ右衛門を奉行に任命し、近江の朽木などから木材を調達し、長さ百八十間(約350m)、幅四間(約7m)の一本橋をわずか3ヶ月という突貫工事で架け替えさせたといわれています。 ...続きを見る
長浜の豪商・浅見又蔵氏が明治天皇の御休憩所として建築しました。 近代日本庭園の先駆者、七代目小川治兵衛(植治)が手がけた庭園は、国の名勝に指定されており、大きな起伏をつけた立体的な構成と巨石を用いた豪壮な意匠が見事。 長浜盆梅展の会場としても有名です。【長浜盆梅展】長浜盆梅展は昭和27年(1952)からはじまり、歴史・規模ともに「日本一の盆梅展」、関西の新春の風物詩として親しまれています。会場となる慶雲館は、明治天皇昭憲皇太后の行幸啓のために建てられた長浜の迎賓館で、初代総理大臣の伊藤博文の命名です。国の名勝に指定される広大な池泉回遊式庭園も見どころです。【料金】 大人: 300円 小・中学生150円 ※盆梅展や特別展の期間は料金が異なります。 ...続きを見る
大正時代の市場をルーツとする商店街・四番町スクエア。平成17年に「大正ロマン漂う町」をコンセプトととして、リニューアルされました。モダンな建物と、ガス燈に照らされた街並みで、お食事やお買い物をお楽しみください。定休日 不定期 各店舗による。 ...続きを見る
旅先で食べたいご当地グルメを一挙紹介! 郷土料理やB級グルメなど
全国各地に点在している "ご当地グルメ"。地域の特産物や、伝統ある郷土料理、新進気鋭のB級グルメなど...
【西日本】夏旅におすすめのスポット20選!涼を感じるとっておきスポットを紹介
今年の夏の旅行先は決まりましたか? 大自然の絶景、夏ならではのアクティビティ、涼を感じる避暑地など、...
今回は、春の絶景、グルメ、旅館など、盛りだくさんでご紹介。凛とした空気のなかに温もりを感じ始めたら、...
湖東三山・多賀・東近江(滋賀)
2023/02/24
by 風に吹かれて旅人さん
湖東三山・多賀・東近江(滋賀)
2023/02/24~
by 風に吹かれて旅人さん
近江八幡・安土(滋賀)
2023/12/07
by 風に吹かれて旅人さん
エリアに隠された宝箱を見つけてフォートラベルポイントをゲット!チャンスは一日一回。お題はトップページで発表されます。
人気の旅行先
PAGE TOP
ご利用の前にお読みください。